スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

医師国家試験にかかる申請-2

 ここでは医師国家試験にかかる特別な配慮の申請について、わたしの場合(滋賀医大・竹澤:第102回医師国家試験)はどうだったのかを、具体的にお話していきます。

【申請期限】
 だいたい9月末ごろまでです。
 これは毎年変わるので、その年の「医師国家試験の施行」をチェックしてください。

【申請の前に】
 書類を送る前に、厚生労働省医政局医事課試験免許室または地方厚生局まで、どのような書類が必要かを問い合わせてください。
 わたしの場合は学生課を通して必要な書類を、近畿厚生局に問い合わせていただけました。それに対して次の項目のものを用意するようにとの返答がありました(次項目)。

【申請に必要な書類】
 (1) 国家試験の受験に伴う配慮事項申請書
 (2) 医師の診断書:聴覚障害に関する項目が記載されているもの
 (3) (ある場合は)障害者手帳の写し
 (4) 人工内耳の外観写真
 (1) 国家試験の受験に伴う配慮事項申請書
国家試験の受験に伴う配慮事項申請書
 以上のような形式で、必要な配慮事項を申請します。
 補聴器を使っている人・人工内耳を使っている人は申請の必要があります。

(2) 医師の診断書:聴覚障害に関する項目が記載されているもの
 通常の診断書の形式に加えて、左右の聴力、人工内耳手術をした人はその旨も記載。

(3) 障害者手帳の写し
 (ある場合は)障害者手帳のコピーを添えてください、とのことでした。

(4) 人工内耳の外観写真
 補聴器でも請求されることがあるかもしれません。
 装用時の写真と、人工内耳だけの写真を撮って送りました。
人工内耳:ESprit 3G
人工内耳:Esprit 3G
人工内耳:装用時
人工内耳:装用時の写真

 (1)~(4)の書類などをそろえて学生課に提出し、学生課を通して近畿厚生局に送っていただきました。学生課を通さない場合、直接自分で送る必要があります。

【配慮に関して】
 書類を送って申請した結果、「人工内耳の持参装用」と「注意事項の文字による伝達」が認められました。そのほかに、1人の監督者が試験中についてくださることになりました。

 国家試験受験の出願(11月中旬より12月初旬まで)は、他の学生と同じになります。
 各大学ごとに説明があると思いますので、それに従ってください。

医師国家試験にかかる申請-1:前項|もくじ|次項:卒業試験
文責:Kumiko

コメントの投稿

非公開コメント

こんにちは
ADHIMS
Author:ADHIMS
現在、メンバーは5人です!

ご意見・ご感想はこちら
掲示板にいく
メールを送る
それぞれの記事の
「コメント」からもどうぞ!
カテゴリー
最近の記事
過去の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。