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医師国家試験にかかる申請-1

 臨床病院実習を終えると、卒業試験、国家試験といよいよ最後の「医師」という目標に近づいてまいります。さて、臨床病院実習を終えた時点で必ず確認しておかなければならないのが、厚生労働省から告知されている「医師国家試験の施行」についての案内です。

【厚生労働省:医師国家試験の施行】
 http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/1.html

 上記のぺージでわたしたち聴覚障害を持つ医学生が注目しなければならないのは、
8. その他 視覚、聴覚、音声機能若しくは言語機能に障害を有する者で受験を希望する者は、平成19年9月28日(金曜日)までに厚生労働省医政局医事課試験免許室又は試験地を管轄する地方厚生局若しくは地方厚生支局に「国家試験の受験に伴う配慮事項申請書」(PDF:142KB)を用いて申し出ること。申し出た者については、受験の際にその障害の状態に応じて必要な配慮を講ずることがある。
9. 8に関する問い合わせ先 東京都千代田区霞が関1丁目2番2号 厚生労働省医政局医事課試験免許室 郵便番号100-8916 電話番号03(5253)1111 FAX番号03(3503)3559 E-mail:kokkashiken@mhlw.go.jp
 上記の箇所です。
 ここに書かれているように、配慮にともなう申請先は2通りあって、
 (1) 厚生労働省医政局医事課試験免許室
 (2) 試験地を管轄する地方厚生局若しくは地方厚生支局
 このどちらかに申請をしてください。
 (2)の「試験地を管轄する地方厚生局若しくは地方厚生支局」は、試験を受ける土地の管轄にある地方厚生局または地方厚生支局です。
 これに関しては上記ページの7に記載があります。大学によって試験地が決まっているので、それについては先輩や大学の学生課なので確認してください。
 たとえば、滋賀医大は大阪で受験するので、わたしは大阪の近畿厚生局に申請をすれば良いことになります。これに関しては大学の学生課などに相談をしてみてください。

 わたしの場合は、大学の学生課を通して申請をしました。

 さて、申請書類のお話をする前に、ひとつ気をつけてほしいことがあります。
 それは難聴の程度が軽くても、「補聴器や人工内耳といった装具を使っている場合は、必ず申請してください」ということです。
 見慣れない人には補聴器や人工内耳がどんなものかよくわからないこともありますので、いらぬ誤解を招かないためにも申請をしておいたほうが安全です。

 次の項では申請書類についてお話をします。

就職活動-5:前項|もくじ|次項:医師国家試験にかかる申請-2
文責:Kumiko

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