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3回生編

<3回生>
★講義★
3回生は基礎医学、社会医学、臨床コースから成ります。
具体的には薬理学、衛生学、法医学、感染症コース、外科総論コース、呼吸器コース、循環コース、神経内科コース、診断学コース、精神コース、産婦人科コースがあります。

3回生から授業の受け方が大きく変わりました。
といっても私自身は何も変わっていません。
どういう事かといいますと、
1・2回生の時の授業では、私は友達にノートテイクをしてもらっていた(プリントをみせてもらっていた)ということはもうすでに述べましたが、実はその友達はずっと同じ一人の人でした。

この事は何でもないように聞こえるかもしれませんが、これはかなり大変なことです。
皆さんも想像してみてください。
ただいま講義中です。
先生の口から出る単語は、あなたにとって今まで耳にしたことがなくまた内容も複雑です。そしてスピードもとっても速いです。
内容をゆっくり理解している時間もなく、ただひたすら先生が話している内容を聞き漏らすまいと、集中してプリントに書き込んでいます。
それだけでもどんどん疲れていきます。
集中力が途絶えることもあるでしょう。
しかしあなたが書き込んだプリントをもとに勉強をする子があなたの隣に座っていて、しきりにあなたのプリントを覗き込んでいます。あなたのペンが走ればその子のペンも走り、あなたのペンが止まればその子のペンも止まります。
これを毎日、月~金まで、そして毎時間、朝~夕方まであります。

いかがでしょうか。
そのしんどさは想像を絶すると思います。

私のその友達は2年間ずっと私を助け続けてくれました。
しかし皆さんの想像通り、精神的・肉体的疲労は相当なものだったと思います。

そこで3回生からはより幅広く色々な人に協力してくれるようにお願いしました。(サポーターの会発足。)
具体的には、
(1)時間割帳を作る。
まず3週間分づつくらいで時間割を作ります。そして各々のサポータ-の都合が良い時にその時間割帳に名前を書いてもらいます。こうすると誰が、いつ、何時間目にサポートしてくれるのか一目で分かります。
(2)感想を書いてもらう。
授業終了後、毎回サポーターに感想を書いてもらっています。どんどん積み重ねて行くと、交換日記みたいな感じになって面白いです。

多くの友達の協力のおかげで、今ではサポーターは20名を超えています。誰一人無理なく学習できていると思うので、本当に良かったと思います。

★実習★
*チュートリアル*
3、4回生の2年間にチュートリアルが導入されています。
1グループ7~8人で、年に3回ほどグループ替えがあります。
少しでも話が理解できるよう、どのように行っているかというと、
(1)ホワイトボートが見える位置に座る。
(2)意見を言う前に挙手するように班員にお願いする。
(3)事情をよく知っている友達が少なくとも1~2人同じ班になれるよう学務(事務)に予めお願いしておく。(私は、いつも協力してくれている友達の名前をリストアップした紙を学務に提出しました。)
(4)その友達に隣に座ってもらい、聞き取れなかった所をノートテイクしてもらうようにお願いする。
こんな感じで、だいたい流れはつかめると思います。

しかし1番重要なことは、班員の協力です。
解剖のときは、最初から最後まで同じ班員(4~5人)なので、班員にだけ説明すれば、だいたいうまくいきました。
しかしチュートリアルは、どんどん班が変わり、最終的にはクラスのほぼ全員と1回は同じ班になると考えてもいいと思います。
ですので、チュートリが始まる前にクラスみんなの前で、自分の聞こえについて説明し、理解してもらうことは一つの手だと思います。
(私は2回生の時にクラスみんなの前で説明しました。)


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