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よくあるシーン

A:「わたし、耳が聞こえにくくて。補聴器を使っているんです」
B:「(声を大きめにして)このくらいでいい?」
A:「いえ、大きくしたら聞こえるというわけではないんです」
B:「どれくらい聞こえているの?」
A:「えーと……(説明に困る)」
 よくある、ありそうなシーンです。
 Aさんは子供のときからの高度難聴がありますが、コミュニケーションは主に口話でしています。補聴器をしてもよく聞き取れないことも多く、そういうときは筆談をしています。
 Bさんは健聴の若い人で、同居しているおばあちゃんが「耳が遠くなってきた」というため、おばあちゃんには声を大きくして喋っています。

さて、こちらをご覧になっているみなさんに質問です。
この会話の中でなにが問題だと思われますか。
Aさんの問題点と、Bさんの問題点にわけて考えてみてください。
この記事の右下にある「コメント」を押して、みなさんのご意見を書き込んでください。聴覚障害の有無は問いません。幅広いご意見をお待ちしています。
締め切りは4月20日(金)です。
※ご意見の募集は締め切りました。

はじめに:前項|もくじ|次項:考察1
文責:Kumiko

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非公開コメント

聴覚障害者の聴こえるという意味は多分「話がわかる」ということだと思います。聴覚障害者は殆どが補聴器をつけているため「音」は聴こえるのですが、その音の種類がはっきりわからないから、声を大きくしてもその声が普通の雑音と変わらないことがあります。だから音の大きさとかが問題ではないです。殆どの聴覚障害者は口を読み取って会話をするので、口が読み取れるような口の形にしてもらうことが大事なのだと思います。
おばあちゃんについてはもともと聞こえていたのが音が小さくなったということの障害であるため、音が聞こえればほぼ完全に聞こえると思います。だから老人に見られる耳が遠くなったという障害と聴覚障害は違うということをみんなに知ってほしいですね((((ノ゜o゜)ノ
あと 目を見つめて話してくれれば障害者は安心できます!!

さっそく

コメント、ありがとうございました。
お名前がないのが残念ですが、そのお気持ちはわたしにも覚えのあることばかりだと受け止めました。目を見て、顔をあわせてお話していただければ安心できる、というのはその通りですね。顔が見えていないと、こちらは顔を見て喋るものですから「聞いていないのかな?」と不安になったり。
「みんなに知ってほしい」ということ、「どうみんなに伝えるか」ということをこのカテゴリではやっていこうと思っております。
気長に待っていてくださいね。

さてさて、他の方のご意見もお待ちしております。
同じ意見でもかまいません。
「自分はこう思う」ということをおっしゃってください。

私の意見

聴覚障害者は口読むからやっぱり口の大きさが大事かな… 声の大きさは小さくなければ問題はないと思います(^_^;)
おばあちゃんの耳が遠くなるということはあんまりはっきりわかりません! 似たような障害だけど、違うんですよねー?
ってか医学的な違いを教えて下さい(^^)
目を見るって結構大事だと思います! 目で相手の態度とかがわかることもありますょ(^^ゞ

no title

はじめましてです♪私は健聴者です。もし私がAさんでしたら、
「わたし、耳が聞こえにくくて。補聴器を使っているんです。大きくしたら聞こえるというわけではないんですけど^^」 と話すと思いますね^^ 実際、息子が高度難聴なんですが、まずこう言ってます。そして相手がBさんのように、
「(声を大きめにして)このくらいでい?」と言ってくれるような時は、引き続き感音性難聴について説明します&息子の場合は補聴器をしてもかなりシビアな聴力なので、手話が出来る事や口話を勉強していることを、こちらから話しますね^^
私は自分が弱虫だと思っています。こういうシーンで相手が私(実際は息子)と話すことに困るのが嫌なんです。だから、相手が少しでも分かってくれて、安心してコミュニケーションを取ってくれる様に、自分からダァーっと話してしまうのだと思います。
息子には聴覚障害者として胸を張って生きて言って欲しい、また私もその親として胸を張っている、と思っているのに。。。
今回、自分の考えと向き合うことが出来てよかったです。また、遊びに来ますね♪

熊さん、nagomamaさんへ

● 熊さんへ
誤解があったみたいで、ごめんなさい。
まえのお返事は削除しておきました。
質問へのお答えは、この記事の「回答…らしきもの」と一緒に答えさせていただきますね。
ご意見、ありがとうございました。
ヒントとして、Bさんの問題は、「Aさんへの対応はどうか」ということなのだと付け加えておきます。

● nagomamaさんへ
こんにちは!
「聴覚障害者として」生きる必要はない、とわたしは思います。聞こえが悪いことは息子さんの一部ですが、それがすべてではない、というか。
息子さんは息子さんで、息子さんの人生を歩まれると思いますし、そのとき聞こえが悪いことで悩むことも出てくるかもしれません。
でも、お母さまのnagomamaさんがそうしていらっしゃるように、「自分はこうだけれど、こうしてもらえればわかる」ということを伝えられるようにすれば、相手の方も安心できますし、結果的に息子さんもやりやすくなると思いますよ!
また、息子さんに「どうしたらいい?」「どうすればわかる?」と聞いてあげてください。
それは必要なことであって、「子供が聴覚障害者であることに向き合っていない」とか、弱虫だから、ということではないはずです。
nagomamaさんは、息子さんについて真剣に考えていらっしゃるし、親として胸を張れる、ってコメントを拝見する限りではそう思います。
子供を持ったことのないわたしが言うのもなんですが……。
わたしの母は逆に「あまり聴覚障害にこだわらないように、必要なことができるように、でもコミュニケーションには気をつける」というやり方でやっていたみたいです。
参考になりますでしょうか?
ご意見、ありがとうございました。
役立たせていただきますね。

kumikoさん

ナイス ( ̄一* ̄)bなアドバイスありがとうございます♪ 昼下がりの自分の部屋で、ちょっとセンチメンタルなコメントになってしまっていたみたいですw kumikoママさんの心がけ、これはかなりの収穫です!!
うんうん、その通りだ!って共感し、あっ、そうか!って気付きました♪

ありがとうございます(*^・^*)チュッ♪

nagomamaさんへ

よかった!
ではもうひとつ、「うちのハハ」からの伝授を(笑)
時間がかかっちゃうのですが、一種の遊びです。
ひらがなを覚えるときにやったワザなのですが、ひらがな46文字を書いたカードを作ります。
それを部屋の中にばらまいて、「『ぬ』を取ってこれるかな~?」「『ぬ』だよ、わかるかな?」なんてやってました。音をきいたり、唇を読む練習になりましたよー!
(負けず嫌いな性格は、このときに形成されたものだと思います…うはは)。
聴力が悪くても、けっこう子供っていろいろなことに敏感なもんですね。いろんな音を聞いてもらったり、音楽だってどんどんかけたらいいと思うし、子どもと一緒に楽しんでください。

てれちゃう(*ノvヽ*)ポッ

何度も書き込みすみません^^;

これまたヒントをありがとうございます♪
ひらがなかぁ、46文字!息子にとってはまずココが難関かなぁ。。。早速、明日作ります!46文字カード^^
育児(療育って程ではない)ブログを付けてるので、そこで紹介してもいいですか?
今、1才半なのですが、書記言語も少しずつ取入れ中で、それに加えてこのゲームをやってみます♪
kumikoママさん、お知恵拝借~(^_-)---☆

(*>∀<)b

こんにちは!
私は難聴の高校生ですが、そのような状況はよくあります!!
私の学生の体験ですが、学校で新しく作る友達には「私、耳悪いけど、まぁ、なかよくしてね」と言っています。中には理解してくれている人がいます。初めて会ったにも関わらず、声の大きさとかゆっくり喋ってくれるとか口の大きさとか紙に書いてくれるなど、耳が聴こえない人との関わり方を知っている人がいます。手話ができる人もいました!(残念なことに私は手話の知識が全くありません)彼らはそう親にしつけられていたり、学校の道徳の授業や先生によって学んでいたのです。私が車椅子の人や盲導犬の人の関わり方を少しでも知っているのは、やはり、小学校時代に学校で教わったからです。みんなは学生時代に必ずそのような授業で学んでいます。だから、赤の信号を渡ってはいけないという風に常識な事だと理解している人が多いです。
常識だと思われても、あまり好ましくない関わり方もありますけども。
もし相手が理解していなかったら、相手に耳が聴こえない事の大変さを知ってもらいます。相手は「大変なことなんだな~」と理解してくれます(というか、理解させる傾向が強いかも)。結局その人と仲良くなることが多いです。私は今までその手を使って、人と関わってきました。
やっぱり人はコミュニケーションが欠かせないです!! 耳が悪い人だけでなく健聴者にもあてはまるけど、人は会話しなくなるほどdumb(物が言えない、口がきけない)になります。相手の言ったことを理解するために、お互いに会話するために、こういう状況はちゃんと伝えなければならないといけない、というか、負けるな自分!! 自分の事を理解してもらったもんが勝ち!! だと思います。
って長くなりました(汗) コメントの質問とずれていますが、この質問は私には何となくわかるようでわかりません。
では、20日楽しみにしています♪

おへんじ

● nagomamaさんへ
1歳だと、まだ早いかもしれないです~。
お子さんの成長にあわせてくださいな(たとえば手術をされてからでも)。
ブログでの紹介も、もちろん、大丈夫ですよ~。
素人考え、といえばそれまでなんですが、難聴の人とお話していて「ことばの教育」がしんどかった、という人が多い中、楽しかった記憶しかないもんで、まあ楽しくできていいんじゃないかな~と。
先人の知恵ですネ(ってハハもまだ48ですが!(笑))

● 西瓜ちゃん
こんにちは、よく書き込んでくれました!ありがとう。
Aさんの問題点が中心になっていますね☆
そこは、経験の説得力がかなり大きいので、書き込んでくれて嬉しいです。
ヒントを言うと、授業でやっても、興味や関心のない人は、なかなかそういう風にはしてくれなかったりします。
また、西瓜ちゃんの「理解してほしい」「コミュニケーションが大事(コミュニケーションしたい)」という気持ち。これ大事だと思う。
健聴者のところに触れた視点、そこもやっぱり大事だ!
というわけで、20日締め切りだから…たぶん、21日に記事を書きます。待っててね~。
(でも、言いたいことはものすごくシンプルだったりするので、ガッカリさせるかも!?)

● 他の皆さま
体験談やご意見、まだまだお待ちしています!

こんにちは。

こんにちはーー!
ADHIMSメンバーの東山です。

色々書き込みしてくださった皆さんありがとうございます。
皆さんに感化されて私も自分なりに考えてみました。

えっと、一番初めの●さんがおっしゃるように、聴覚障害者にとって、「音」が聞こえることと、その「音」を認識することはまた別の話です。
ではどういう風に聞こえているのか・・・。
これかなり説明するのが難しいと思います。
雑音というほどでもないけど、何言っているのかわからない。だけど、わかるときは本当にびっくりするほどよくわかったり・・・。
本当に自分でも何だかよくわからない・・。
ですよね!?皆さん(笑)

しかし、健聴者にとってこれほど分かりにくい話はないと思います。
「音」は聞こえるのに、内容がわからないってどういうこと???声を大きくしたらいいんじゃないの??

Aさんの問題は、自分の聞こえ方についてうまく説明できていないこと。(もしくは、自分でもよくわかっていないこと。)
Bさんに対しては、声を大きくしたら話がわかる難聴(伝音性難聴、老人性難聴)と声を大きくしても話が分からないことがある難聴(感音性難聴)があることを知らないこと。

・・・・ですかね??
でも普通は大抵、知らないですよね(汗)
ちょっと難しいなぁ。

AYAKAちゃんへ

こんばんは、書き込んでくれてありがとう!

感音性難聴の問題点や、感じ方をすごくわかりやすくまとめてくれてて、わたしも「うんうん」とうなずいてしまいました。
そうなんだよね~、なぜか周囲がうるさくても聞こえてたりすることもあるし、どうでもいいようなことがヒョイっと耳に入ることもあり。
わからないときは何をやってもだめで、体調なんかも関係しているみたいだ、というのがだんだんわかってきました。

そうそう、問題点を考えることがスタートです。
そこからはじまる、っていうのがワタシのいま意図していることかも。
また21日に、みなさんのご意見をまとめて書き出した上で、こうかも?という自分の意見も出すので、ちょっと待っててくださいな。

ちなみ

ちなみに私がこのような場面になったとき、どのように説明するかといいますと・・・
まず難聴の種類について説明します。
伝音性難聴→もともとの音がそのまま小さく聞こえるために補聴器などで音を増幅すれば問題なく聞こえる。
感音性難聴→もともとの音が歪んでいたり、途切れて聞こえるために補聴器などで音を大きくしても、歪んだ音、途切れた音がそのまま大きく聞こえるので聞きづらい。

さらにこの聴覚障害独特の感覚を分かりやすくイメージ出来る様に「視覚」に例えます。

裸眼ではよく見えない人でも、メガネやコンタクトをつけることで、問題なくきれいに見えるようになります。これと伝音性難聴が同じイメージ。

一方、もともとの文字が歪んで見えたり、途切れて見えたりする人が、コンタクトをつけても、歪んだ文字、途切れた文字がそのまま大きく見えるので何だか見にくい・・・。
これと感音性難聴が同じイメージ。
さらに、この状態で洋画(字幕)を見る場合。
文字が所々歪んでたり、途切れてたりしてます。前後の文から推測して何とかして解読しようと頑張っているうちに次から次へと字幕が変わって話が進んでいって・・・・。
全く話も分からないと思います。
これが難聴では、授業や大人数で会話するときに、聞き取れなかったのに、話がどんどん進んでしまって全く会話についていけなくなるというようなことが生じます。
また漫画を読む場合。
漫画でも同様に文字が所々歪んでたり、途切れてたりしてます。しかし字幕と違って自分のペースで読めるため、前後の文から推測したりして、時間はかかるけれども話は洋画よりかは分かります。
これが難聴では、1対1で話すときに聞きそこなった所を聞き返したり、相手に何度も言ってもらうことで会話が出来るし、話もわかります。

視覚に例えるとイメージがつかみやすいと思います。

ありがとうございました!

書き込んでくださったみなさま、どうもありがとうございました。
いったん、こちらへの書き込みは締め切らせていただきます。
書き込んでいただいたことをまとめますので、お待ちください。

●AYAKAちゃん
わたしも同じように視覚にたとえて説明していること、多いな~。
洋画の字幕のはいいね、参考にさせてもらいます。
こんにちは
ADHIMS
Author:ADHIMS
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